塚本内科消化器科における季節性インフルエンザ患者さま来院数
更新：２０１２年６月１５日（木曜日）
６：２０１１〜２０１２年シーズン

（２０１１年１１月２１日 A型で初来院〜２０１２年６月１５日に観察終了：白石市ではインフルエンザの発生は終焉した。最初は季節型A型が優位だったが、３月１５日を最後に激減。（４月２０日、仙台の学校で集団オリエンテーションを受けた学生さんが、A型で１名来院。４月３０日、仙台の人混みに遊びに行ってきた女性が、A型で１名来院が最後。）。季節型B型は、２０１２年１月２６日に初来院。季節型B型も、５月２４日に七ケ宿中学生の父親、６月１５日に七ケ宿中学生の来院を最後に終焉した。）

（２０１１年４月１日より、新型インフルエンザA型は、季節性インフルエンザA型として取り扱われることになり、新型という名称はなくなった。）

（２０１２年４月１日より、季節性インフルエンザの自宅安静期間（登校停止期間）が、文部科学省の関連省令改正で変更となった。
それまで、小中高校や大学では
「解熱した後２日間の自宅安静が必要」だったのが、
「発症後５日を経過し、かつ解熱した後２日間の自宅安静が必要」になった。
また、幼稚園では
「発症後５日を経過し、かつ解熱した後３日間の自宅安静が必要」　となった。）

_{塚本内科消化器科のインフルエンザ患者さま来院数のページです}

▲HOME